「あいつ、また言ってるよ」と思われるくらい、僕は夢を言いふらすことにした。
言葉の形にすることで夢は物質化し、その瞬間にエネルギーと化す
こんな目的目標があるってことを、
それほど多く語ってきたことはなかった。
けれど、やはり、
それはいろんなところで吹聴しなければ、
動き出さないことを痛感している。
以前に一度記事もした
だからこれからは、
もう「あいつまた言ってやがる」くらいに、
自分の夢や目的目標を言いふらそうと思っています。
では、なぜ僕がそこまでして夢を周りに語りまくるのか。
そして、そもそも僕が目指している「夢」とは何なのか。
今回はその理由をお話ししたいと思います。
なぜ、目標を「言いふらす」のか?
夢は、自分の頭の中にありまだ形になっていないもの。
目的は、夢を形にして最終形態を現したもの。
目標は、目的、夢を形にした最終形態にいくために必要な
関所みなたいなもの。
大事なのは目的目標を語りまくること。
なぜ周りに語りまくろうと思ったのか?は2つの理由から。
1. 自分の退路を断ち、「覚悟」を決めるため
頭の中で「こうなったらいいな」
と考えているだけの目標は、散歩をすれば忘れている。
これは、脳のワーキングメモリ(短期記憶)に格納されて、
まさに、次に出てくる言葉で上書きされてしまう。
実際、新年に立てた目標を3日後には忘れている…
なんて経験は誰にでもあるんじゃないかな。
だからこそ、声に出して人に話し、
大風呂敷を広げることで
「言ったからにはやらなきゃいけない」
と自分自身の覚悟を固めるためなんです。
2. 語ることで「支援者」や「情報」が集まり、夢が動き出すため
目的目標を語ると、
思いもよらない形で協力者やヒントが現れる。
先日あるオフ会で
「廃校を活用して寺子屋を作りたい」
という目的目標を語った。
すると、
2次会で一緒にいたメンバーとの雑談の中から
「遺品回収の保管倉庫として廃校を活用するアイデア」
が出てきた。
「倉庫兼寺子屋として月10万円程度で借りられれ、
一石二鳥で実現できるんじゃないか?」
という話になり、抽象的だった目的目標の輪郭が
一気に具体的になり始めた。
自分一人で抱え込まずに外へ発信することで、
周りの人が直接・間接の支援者になってくれ、
夢→目的→目標のルートに現実味が増してくる
ほんと痛感しました。
僕が「寺子屋」を開きたい理由〜息子との後悔から始まった原点〜
僕が実現したい夢、それは
「田舎の廃校や幼稚園などを買い取って
(あるいは借りて)、寺子屋を開くこと」
なぜ僕が「寺子屋」を作りたいのか。
その原点には、現在27歳になる息子との苦い後悔があります 。
息子には学習障害や境界知能の傾向があった。
しかし、息子が小・中・高校生の頃、自分は無知で、
勉強ができないことや集中できないことを
「本人の努力不足」
「やる気や態度の問題」
だと決めつけ、厳しく責めてしまっていた。
自分も勉強してわかったことは、
息子は怠けていたわけではなく、
学校の授業の進め方や評価の仕組み、
そして家庭環境が彼に合っていなかった
だけだということ。
もしあの頃、
もっと早くそれに気づき環境を整えてあげられていたら、
彼の進路やその後の人生は大きく変わっていたはずです。
5教科の成績だけで評価される教育・社会への違和感
日本の学校教育や社会では、
国語・数学・英語などの5教科の成績が
評価の大きな基準になる。
絵が上手い、
音楽の才能がある
運動神経が抜群
人の気持ちに寄り添える優しさがある……
そんな素晴らしい能力を持っていても、一般教科が苦手だと
「勉強ができない子(=落ちこぼれ)」
として、社会に出る前からハンディを背負わされてしまう。
さらに言えば、
苦しんでいるのは「落ちこぼれ」
と呼ばれる子どもたちだけではない。
IQが高すぎて授業が退屈に感じられたり、
周囲と発想が違いすぎて浮いてしまったりする
「浮きこぼれ」の子どもたちも、
同じように深い生きづらさを抱えている。
落ちこぼれも、浮きこぼれも、
根本にある問題は同じです。
「その人の能力と、今いる環境が合っていない」
だけなのです 。
寺子屋で作りたいのは「一人ひとりの取扱説明書」
僕が作りたい「寺子屋」は、
遅れた勉強を教え直すだけの
単なる学習塾ではありません 。
子どもたちや生きづらさを抱える人たちが、
自分は何が得意で、何が苦手なのか
どんな環境なら集中できるのか
どうすれば自分の力を発揮して人の役に立てるのか
を一緒に見つけ出し、
「自分自身の取扱説明書(トリセツ)」
をつくる場所にしたいと考えています。
僕自身、長年建設現場で働いてきましたが、
現場には口数が少なくても手が驚くほど動く職人さんや、
言葉より図面や文章で指示された方が力を発揮できる人など、
多様な人がいた。
自分自身の取扱説明書を持ち、
自分の得意を生かす方法や、
苦手な部分への対処法を身につければ、
どんな環境でも自分らしく生きていくことができる。
自分はそう確信している。
そして、子供たちだけでなく、大人たちも、
自分の個性の活かし方がわからなかったり、
今の環境のなかで才能が発揮できずに
悩んでいる人が大勢いる。
そんな大人たちの「自分の取扱説明書」も作りたい。
最後に:人生は短いからこそ、言いふらし続ける
人生で元気に体が動く時間は決して長くはない。
1日が24時間あると思ったら大間違い!1日は4時間しかない。
だからこそ、理想や夢があるなら、
今すぐ大風呂敷を広げて周りに喋りまくるべき!
だと改めて感じています 。
これから僕は、
「あいつまた寺子屋の話をしてるよ」
と言われるくらい、この夢を言いふらし続けます 。
もしこの僕の挑戦や思いに少しでも共感してくださる方、
あるいは「こんな場所があるよ」「こんなアイデアはどう?」
という知恵や情報をお持ちの方がいらっしゃれば、
ぜひ声をかけていただけると嬉しいです。
自分の使命として、
この寺子屋づくりを一人ひとりとの出会いから始めていきます 。
これからも応援よろしくお願いします!



弁慶さん
いいですね〜🔥🔥🔥
何度でも伝えていきましょう!応援します。
弁慶さんの夢、情熱、哲学にまわりが集まり、はじめは小さな火種でも大きく燃えさかる大炎になりますね。弁慶さんの夢叶えましょう!!!
弁慶さん!
この記事読んで、
私にもあるなと思いました。
ついつい世間一般的な見方で、みてしまってました。
世の中の基準を気にしてました。
ステータスを気にしてないつもりで、でもどこかでは気にしてるんだなと。
子供の特性を知り、いいところをのびのびとさせてあげれるようにしたいです☺️
寺子屋応援してます🙌🏻✨